君と愛と夢を

スーパー自己満記録用ブログです

永遠と呼べる痛いくらいのこの想い

Mステを見終えて早数時間が経過しているにも関わらず、どうしようもない興奮がおさまる気配が見えず布団の中で何かに対する止まらないワクワクを抱えています。
もう睡眠をとること以外することはないのに。笑


全10組以上のジャニーズが出演した今回のMステウルトラFES、大型特番恒例のジャニーズメドレーやら雛壇での先輩後輩トークもとっても愛おしかったしとっても嬉しかったけれど、わたしは愛してやまない帝劇のジャニーズを茶の間で見れたことに異常なまでもの感動と興奮を覚えました。


一般の(ジャニーズファンでもジャニーズの帝劇公演を見たことがない)人にはきっとしっちゃかめっちゃかでトンチキ劇場ともいえる、ジャニーズ特有の美しさとスキルの詰め合わせ感がとにかくとにかく”大好き”を具現化した全てでした。


豪華絢爛な衣装の早替え、
ド派手な演出を支える舞台装置、
ふんだんに使われる小道具や楽器の数々、
次々と惜しみなく歌われるたくさんの名曲、
100名近い出演者全てのきちんと揃ったダンス、、、


どこを切り取っても美しすぎてもはや着目すべき点を見失うほどの情報量。


その莫大な情報の中から心に残った自分の”好き”をピックアップして、宝物として大切にしておくことができるのがわたしがジャニーズイズムを愛する理由なのかなと今回初めて気づきました。



あまりにもたくさんのことが目の前でおこりすぎて「今のは奇跡?夢?幻?」と疑いたくもなるけれど、確かにそれを自分の目で見た事、肌で感じたこと、その事実が宝物になるからまた奇跡が見たくなってジャニーズに夢を託したくなるのだと思います。



正直、ジャニーズ事務所にいる一人一人はめちゃくちゃポテンシャルが高くて、よその事務所に行ったってきっと売れるはず。活躍できるはず。

それでも。

“ジャニーズアイドル”であることを選んでくれていることに改めて感謝したいなと改めて感じました。


いわゆる”ジャニーズイズム”と呼ばれるジャニーさんのプロデュースする世界の虜として、わたしは今後もきっとずっと生きていくんだろうなあ。笑


ジャニーズはわたしの夢の宝箱だよ。

大好きすぎて痛いくらいのこの想いを、すべて彼らに託して永遠に夢を見ていきたいと本気で思ってるよ。